商標登録出願オンラインサービス
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商標出願・商標登録など、商標にまつわる手続について、手続きごとに解説します
商標登録がどこでされるのかわからない。この記事では、そんな疑問を分かりやすく解説します。自分の事業を守るため手助けになる登録のメリットやその流れと費用もあわせて紹介します。
商標登録するなら一番良いタイミングで!では、出願するのに一番良いタイミングっていつでしょうか?この記事で紹介します。
商標登録の後に権利者の意思で商標権を抹消したい場合、特許庁に申請する事が出来ます。概要と基本的な申請の流れについて解説いたします。
商標登録後の商標権を他の人(会社)に譲渡するにあたり、権利者の移転をするのに必要な手続きやその注意点について解説します。
商標登録してないけど以前から使用していた商標が、商標権侵害だと訴えられた。こんなとき、どうすればよいの?こっちの方が先に使用していたのに、登録しておけばよかった。。でも、大丈夫!先使用権の要件について詳しく解説します。
商標登録が何年有効なのか?商標権の更新ができるのか?について解説します。登録される期間や登録料の納付方法、権利が消滅するタイミングについても説明します。
商標の審査を早める、ファストトラック審査制度について解説します。ファストトラックの適用を受ける方法、注意点、もっと登録を早める方法についても説明します。
日本の特許や商標登録を、外国人でも受けられるのかどうかについて解説します。特許庁へ出願する際の注意点、相談先なども紹介します。
中国でビジネスを成功させるためには商標の登録は欠かせません。この記事では、中国での商標登録の必要性と出願の際の注意点を解説します。
商標制度における情報提供について解説します。他者が出願した商標が商標登録されるのを阻止したいとき、特許庁の審査に不利な働く情報を提出するものです。メリットやデメリットを含め、具体的に説明します。
そのデザインを保護する権利は何でしょうか?法律的な視点から、この記事では、商品に関わる様々なデザインの権利である特許、意匠、商標などについて、ご紹介いたします。
商標登録された商標権を維持するためには、10年毎に特許庁への更新手続きが必要です。更新は10年毎ですが、登録料は5年分ずつ分割で納付することも可能です。分納のメリット・デメリットを解説します。
商標権の取得にはいくらかかるのでしょうか。この記事では、商標登録に必要な費用について、自分で出願する場合に特許庁に納付する費用の計算方法や、弁理士に依頼する場合の手数料の相場などについて詳しく解説します。
商標を出願・登録することにデメリットはあるのでしょうか?この記事では、商標登録のメリット・デメリットを解説し、デメリットへの対策をご紹介します。
商標の使用の見通しが不明な状況での商標登録の考え方や、どのように商標権を取得すれば、登録後に取消されにくくなるのかについて、不使用取消審判の制度もあわせて解説します。
登録された商標は、存続期間が満了しても更新が可能です。その理由を解説します。
商標の登録を目指して商標出願する際に、参考になる書籍とその題号をご紹介します。
商標登録を維持するのにいくら費用がかかる? 特許庁への印紙代の支払い方によって変わる料金について解説します。
スマートフォンでも、登録された商標にⓇ(アール)マーク等を入力できたら便利ですよね!ここでは、スマートフォンから記号を入力する方法を紹介します。
特許や商標は、特許庁に出願し、審査に合格すれば、それぞれ特許庁の登録簿に登録され、権利が与えられるという点で共通します。2つの権利には具体的にどのような違いがあるのか、本記事で紹介します。
他人の登録商標と自分の使用してるマークが類似するとき、どういう点に気を付けるべきかについて、具体的に解説します。
地域団体商標制度について、通常の商標出願とはどう違うのかを具体的に解説します。制度の概要と実際に登録された商標も紹介しながら説明します。
商標出願・登録の後に、自分の商標がどのような状態(ステータス)にあるか確認する方法を分かりやすくご紹介します。ぜひ、ご活用ください。
図形からなるマークの商標を出願したいときは、どのようなことに注意したらよいのでしょうか。ここでは、図形商標の出願~登録に関してご案内致します。
商標及び商標権について簡単に解説した上で、特許庁への商標出願~登録の流れについて解説します。
外国(国・地域)で商標を登録するための制度である「マドリッド協定議定書に基づく国際登録出願(略してマドプロ出願)」について、その概要を解説します。
商標の登録異議申立制度は、特許庁の審査を経て登録された後、公益的な観点から第三者に商標登録の取り消しを求める機会を与える制度です。注意すべき時期的な要件を含めて、具体的に解説します。
商標の登録を受けるため、特定の人や企業等から許可(承諾)を受ける必要がある場合や、他の者の商標権について使用の許可(許諾:ライセンス契約)を受けて登録商標を使用する場合があります。この記事では、商標の使用と許諾・承諾について詳しく解説いたします。
商標の登録料を納付すると特許庁が登録証を発行し郵送してくれます。商標登録に関する情報が記載されているので、大切に保管しましょう。
日本国内においてどんな商標が登録されるのかご存じですか。 登録できない商標、登録するために必要な知識を解説します。
商標登録の手続きには様々な期限が設けられているため、期限を計算し、渡過しないように管理するスキルが必要です。ここでは、期限の計算の仕方や、絶理由通知への応答期限・登録料納付期限・更新期限の3つをご紹介します。
キャッチフレーズやスローガン等、短い言葉を商標として出願した場合は商標登録されるのでしょうか?商標に使える言葉を確認しましょう!
商標権の更新は10年毎。一度登録料(10年分)を特許庁に納付すれば、基本的に10年後の更新手続時まで維持費用等はかかりません。
登録された商標は10年の間は権利が維持されますが、更新をしていくことで半永久的に使用できます。ここでは、更新の流れについて解説します。
登録された商標権は定められた期間の間に更新しないと権利が消滅します。ここでは商標の更新の期間に焦点を絞り解説します。
登録された他人の商標を使用したいとき、その商標権について商標権者等から使用の許諾を受け、ライセンス契約を結ぶ必要があります。この記事では、登録商標の使用許諾について、くわしく解説します。
自分のネーミングなどが他人に横取り商標出願・商標登録されていた場合の対策について解説します。先取りされる理由は?弁理士に相談したほうがいい?中国での先取りを防ぐ対策は?
商標登録後に、期限管理以外に商標権者が気を付けておくべき事項を一覧で解説します。取消審判により取消されないようにすること、登録商標である旨の表示の際の注意事項、普通名詞化防止のためのノウハウ等についてお伝えします。
漢字1文字などの簡単な言葉であっても商標登録は可能なのでしょうか? 任天堂の「草」という商標を例に解説します。
商標出願に係る出願人(名義人)の氏名や住所、また法人の名称や居所を変更する手続の方法を説明します。
自分で商標登録に必要な書類を作成し、特許庁に申請することで、商標登録の費用を最小限に抑えることができます。その際に注意する必要がある事と具体的な方法を解説します。
屋号も商標として使用する場合、商標登録が必要です。商号登録との違いや商標登録の方法について、商標出願が初めてで不安に思っている方にも分かりやすく解説します。
商標出願書類を特許庁に提出する方法は3つあり、受付時間もそれぞれ異なります。また、一分一秒急いで商標出願する必要があるのか、類似商標が同日に出願された場合の対応もこの記事で紹介します。
商標登録は弁理士に依頼することをお勧めします。そもそも、弁理士とは一体どのような仕事をしているのでしょうか。詳しく解説します。
出願予定の商標の登録可能性を知りたいですよね。自分が使う予定の商品・サービスに、同じような商標が出願・登録されていないかを事前に調査してみましょう。