Trademark Filing Service via Online
+81 6-6351-4384 (Main Number)
Weekdays 8:00 am - 4:30 pm JST
商標の出願中に商標を他者に譲るときは、「出願人名義変更」という手続きを行います。「移転登録申請」との違いについてもご説明します。
商標権の移転登録申請の際に必要な「譲渡証書」ですが、どんなことが書かれてあればいいのでしょうか。不備なく手続きができるよう、確認しておきましょう。
登録商標はわたしたちの身近にあふれています。よく聞くあれもこれも、普通に使ってたけど商標だったの?というものを、おもしろい商標としてご紹介します!
出願した商標に関する書類は、どのようにして検索して閲覧すればよいのでしょうか。ここでは出願した書類などを閲覧するための方法を解説します。
商標権は他人に移転することができます。さまざまな原因がありますが、相続や会社の合併・分割などの場合も、移転登録申請をする必要があります。
商標登録出願に対する拒絶査定の通知に不服がある場合に、審判を請求して反論する機会が与えられます。この記事では、拒絶査定不服審判が意見書とどう違うのか、成功可能性はどの程度なのか、という点も踏まえて分かりやすく解説します。
特許庁に提出する補正書について解説いたします。出願時の願書と同様に、所定の様式があり、補正内容を正しく記載することも商標登録には必要なことです。
時代に合わせて、または商品のリニューアルなどに合わせて、ロゴを変更することがあります。既に登録した商標と使用する商標の態様が異なる場合、どうなるのでしょうか。
商標登録の際、出願商標の指定商品・役務の一部を分割して出願するのが分割出願です。分割出願はどのようなときに行うのか、注意点についても解説します。
商標登録は商品やサービスに付けるマークやネーミングの保護を目的としています。意匠登録は独創的なデザインの保護を目的としています。それぞれの権利の特色や、両方の権利を合わせて使うことによるメリットについて解説します。
アメリカ(米国)において商標登録を行うために必要な情報や注意点を解説します。日本との制度の違いはあるのでしょうか?
商標を使用する範囲を広げたい場合、区分や指定商品・役務の追加はできるのでしょうか?この記事では「出願後」に追加ができるのか否か、ご説明します。
商標登録がどこでされるのかわからない。この記事では、そんな疑問を分かりやすく解説します。自分の事業を守るため手助けになる登録のメリットやその流れと費用もあわせて紹介します。
商標登録後の商標権を他の人(会社)に譲渡するにあたり、権利者の移転をするのに必要な手続きやその注意点について解説します。
商標の審査を早める、ファストトラック審査制度について解説します。ファストトラックの適用を受ける方法、注意点、もっと登録を早める方法についても説明します。
日本の特許や商標登録を、外国人でも受けられるのかどうかについて解説します。特許庁へ出願する際の注意点、相談先なども紹介します。
商標制度における情報提供について解説します。他者が出願した商標が商標登録されるのを阻止したいとき、特許庁の審査に不利な働く情報を提出するものです。メリットやデメリットを含め、具体的に説明します。
商標登録された商標権を維持するためには、10年毎に特許庁への更新手続きが必要です。更新は10年毎ですが、登録料は5年分ずつ分割で納付することも可能です。分納のメリット・デメリットを解説します。
商標の使用の見通しが不明な状況での商標登録の考え方や、どのように商標権を取得すれば、登録後に取消されにくくなるのかについて、不使用取消審判の制度もあわせて解説します。
図形からなるマークの商標を出願したいときは、どのようなことに注意したらよいのでしょうか。ここでは、図形商標の出願~登録に関してご案内致します。
外国(国・地域)で商標を登録するための制度である「マドリッド協定議定書に基づく国際登録出願(略してマドプロ出願)」について、その概要を解説します。
商標の登録異議申立制度は、特許庁の審査を経て登録された後、公益的な観点から第三者に商標登録の取り消しを求める機会を与える制度です。注意すべき時期的な要件を含めて、具体的に解説します。
商標登録の手続きには様々な期限が設けられているため、期限を計算し、渡過しないように管理するスキルが必要です。ここでは、期限の計算の仕方や、絶理由通知への応答期限・登録料納付期限・更新期限の3つをご紹介します。
自分でする商標登録出願! 自分の業務に係る商品または役務(サービス)について商標を使用しようとする人は、特許庁長官あてに商標登録出願をすることができます。 商標登録願の記載事項について 商標登録願の見本は以下の通りです。 […]
商標登録をする時、誰に相談・依頼すればいいのでしょうか。法律系の資格や事務所は複数あって悩ましいですね。行政書士に依頼すべきか、弁理士に依頼すべきか、弁護士に依頼すべきか、迷われた方へのガイドです。
ロゴ商標と文字商標、どちらで出願すべきでしょうか。またロゴ商標を商標登録した場合に気をつけるべきことをご紹介します。
商標出願に係る出願人(名義人)の氏名や住所、また法人の名称や居所を変更する手続の方法はご存知でしょうか? 本記事では、商標登録(商標権の発生)後の手続も含めて、住所等の変更方法を詳しく解説します。
自分で商標登録に必要な書類を作成し、特許庁に申請することで、商標登録の費用を最小限に抑えることができます。その際に注意する必要がある事と具体的な方法を解説します。
商標出願書類を特許庁に提出する方法は3つあり、受付時間もそれぞれ異なります。また、一分一秒急いで商標出願する必要があるのか、類似商標が同日に出願された場合の対応もこの記事で紹介します。
個人事業主・フリーランスのあなたへ!個人事業主が屋号などの商標登録出願を行うメリットとデメリット、方法や注意点について解説します。商号との違いも。
商標登録の申請を依頼する先は弁護士事務所になるのでしょうか。法律系の資格や法律事務所は複数あるので、商標権の取得手続についてはどこに相談すれば良いのか迷われた方のためのガイドです。
商標登録は弁理士に依頼することをお勧めします。そもそも、弁理士とは一体どのような仕事をしているのでしょうか。詳しく解説します。
特許庁や地方自治体等では特許、商標等の知的財産について助成金・補助金の制度があり、要件に該当する場合は、補助を受けることにより、お得に商標登録できます。
商標登録(出願)を特許事務所・弁理士に依頼するメリットについて説明すると共に、商標登録(出願)を特許事務所・弁理士に依頼した場合の費用(料金)についてもサクッと説明します。
同じ業種で同一または類似のロゴマークがすでに登録されていると、申請しても商標登録できません。ここではこれからロゴの商標出願を検討される方に無料で簡単に商標登録情報を検索する方法をご紹介します。
ロゴマークを出願するのに一体いくらかかるのでしょうか。ここではロゴマークを商標登録するために必要な費用について基本的なところから解説します。また費用を安くおさえる方法についてもご紹介します。
商標登録費用はどの代理人(特許事務所・弁理士)に依頼するかで変わります。商標登録費用を安くする為に最もおすすめの方法について解説します。
商標登録を自分で特許庁にオンライン申請するためには、手続きの前に準備が必要です。商標の登録の手続きに際し設備環境を整える具体的な方法を解説します。
現在の日本における商標登録は、そのほとんどが電子出願システムを利用し、オンラインにて手続が行われています。電子出願とは一体どんな仕組みなのか、わかりやすく解説します。
商標登録に関する大まかな手順について解説すると共に、出願~登録の過程で関心事となる費用にも言及し、自分で商標登録する場合と比較した特許事務所の弁理士などの専門家への依頼のメリットにも触れ、その他、審査や商品・役務の区分といった関連用語についても解説します。
出願してから商標登録までどのくらいの時間がかかるのか、所要期間を把握すれば、商標出願の準備や登録までのスケジュールも検討しやすいです。おおよその期間を知り、戦略的に出願しましょう!
特許庁に提出する商標を登録するための商標登録料納付書の形式とその作成方法を注意事項と一緒に解説します。
商標登録をした事がない方にとっては、自分で商標を登録するためにどうすればよいのか検討がつかないですよね。その概略をつかめるように要点を分かりやすく解説します。
日本で商標権を取得していれば安心…?いいえ、外国で事業を展開している・今後考えている人なら外国への商標出願を検討しましょう。必要性と方法を紹介します。
共に知的財産に関する権利である知的財産権でありながら、しばしば混同されやすい商標権と著作権の違いについてご説明します。また、著作権による保護に加え、商標登録を行った方がよいケースについてもご説明します。