ロゴの商標登録にいくら必要?もっとも費用を安くおさえる方法とは?

ロゴマークの商標登録は必要?

2022年秋冬の商品ラインナップを大幅に変更中で、そんな中、ロゴマークも新しくしたんだけど、商標登録って必要なのかな?いまのところ特に困ってないし、よくわからないや。

商標を使用するだけでは商標権は発生しません。他社にロゴマークを真似されるリスクを回避し、自社ブランドを確立するためにも商標権を取得したほうが良いです。ビジネスをするなら早期権利化がお勧めです。

ロゴの商標登録とは

商標登録とは商品や役務(サービス)に使用する商標(マーク)を特許庁に申請し、登録することを言います。商標登録がなされると、商標権が付与され、出願人は商標権者となります。商標権は、登録された商標を出願時に指定した商品と役務(サービス)の範囲内で独占的に使用することができるので、会社にとって重要な知的財産となります(商標法第25条)。また日本の商標制度は先願主義を採用しているため、同一又は類似の商標について2以上の出願があった場合は先に出願した者に権利が付与されます(商標法第8条)。したがって、ある商標を先に使用していたとしても、第三者が同一又は類似の商標を出願した場合は、当該商標を使用できなくなることはもちろん、第三者から商標権侵害を理由に高額の損害賠償請求される可能性があります。

商標登録をしたほうが良い場合とは

ビジネスですでに使用している商標あるいは将来的に使用予定の商標であれば、基本的に商標出願をすることをおすすめします。しかしながら、商標出願は無料ではできません。比較的短期間の使用しか予定していない、あるいは商標を使用する商品・サービスの売上見込みがあまりないということであれば、ビジネス的には費用対効果が悪いといえますので、商標登録をするメリットは少ないといえるでしょう。本当に商標出願をしたほうがよいのか、自分では判断がつかない場合は弁理士に相談されることをお勧めします。

文字のみとロゴでは商標登録出願費用が違う?

商標権の重要性はわかったけど、商標出願にはお金がかかると思うからすぐには進められないよ。それに新しいロゴマークは色もたくさん使ったし、文字のみのマークより費用がかかりそうだなぁ。

商標といっても文字のみやロゴマーク、図形を含むものまで様々です。
凝ったデザインであれば出願費用も高くなるのでしょうか。

この記事では、ロゴマークを出願する場合の費用について解説します。

商標登録出願に必要な費用

商標登録出願をする際に必要な費用は大きく分けて、特許庁に支払う庁手続き費用(印紙代)と代理人(特許事務所・弁理士)に支払う代理人手数料があります。これらの費用はその商標をどの範囲(区分)の商品や役務(サービス)で出願するかによって増加するので、広い範囲で使用できる商標権の取得を希望する場合は高額になりますが、商標が凝ったデザインであるとか、たくさんの色を使っているからといって高額にはなりません。例えば、1つのロゴを1つの区分で出願する場合、特許印紙代だけだと1万2千円です。

特許印紙ってなに?

特許印紙は、特許、実用新案登録、意匠登録、商標登録等の出願時やこれらの知的財産権を維持するに際して、特許庁に各種料金を納付するために用いられる印紙の一種です。納付の方法はいくつか存在しますが、書面形式で郵送出願する場合、願書に必要な額面の特許印紙を貼付する必要があります。収入印紙ではありませんので、ご注意ください。また特許印紙は全国の郵便局で購入することが可能です。しかしながら、小さな郵便局では販売対応しておらず、集配郵便局(いわゆる本局です)で販売しています。集配郵便局かどうかわかならい場合は、特許印紙を販売しているかどうか事前に電話で確認するとよいでしょう。

文字のみ商標とロゴ商標では出願時の費用に違いはないんだね。出願費用以外に確認したほうがいい費用はあるのかな。

出願前に登録可能性の調査をする場合、文字のみの商標とロゴ商標では費用に違いがでてくる可能性があるので注意が必要です。

調査費用に違いがある場合とは

出願を予定している指定商品役務の分野において、同一あるいは類似の他人の登録商標が先に存在する場合には登録に至ることが困難です。出願前に登録可能性や侵害可能性についても調査しておくと安心です。文字をロゴ化しているだけでなく、例えばマクドナルドやスターバックスのようにシンボルマークやイラストとが一緒になったロゴの場合、文字調査だけでなく図形調査も必要です。

なるほど! 文字以外の部分を含むロゴ商標の場合は調査料金が高くなる可能性があるんだね!ちなみにその調査なんだけど、自分で調べることってできるのかな?

商標調査については、特許庁のデータベース検索サイト(j-platpat)を使うことで無料で調べることができますが、あくまでも簡易的な調査であることに注意が必要です。また検索の方法も複数のコードを選択する必要があったりと少しコツが必要です。そのため、会社にとって特に重要な商標で早期の商標登録を目指すなら、弁理士に相談して詳細な調査を実施するとよいでしょう。

 ロゴをもっとも安く出願する方法を紹介します!

ロゴマークの出願をもっとも安く行う方法はズバリ、自分で出願することです。その場合、特許庁に支払う庁手続き費用(特許印紙代)と庁書類の提出費用(郵送費用等の実際にかかった経費)だけでよく、代理人手数料が発生しませんので、その分安くなります。しかし、自分で出願した場合、その後特許庁から連絡が来ていないか日々憂慮することになるでしょうし、納付や更新の期限管理も自分で行う必要があります。また不適切な出願をしてしまうと、補正命令や拒絶理由通知が発出されますし、さらに審査の結果、登録に至らなければ、再度お金を払って再出願をすることになりますので、時間と費用が無駄になります。果たして本当に安くなるかどうかは慎重に検討するとよいでしょう。

はじめての出願だから自分一人で出願するのは不安だなぁ。専門家にお願いしたいんだけど、コストはあまりかけられないし、、、なにかいい方法はないかな?例えば、分からないところだけ専門家のアドバイスや情報をもらったりってできないの?

それなら大手弁理士法人が提供する格安のオンライン商標登録出願サービス、「Amazing DX®」がお勧めです。基本的には出願者本人が自分でシステム上で、指定商品・役務情報等のデータを入力しながら願書作成を進める必要がありますが、AIのサポートが受けられるほか、不明点があればすぐに商標専門弁理士に相談できるうえ、出願後の庁通知の管理等もフォローされます。コストを抑えて最大限のパフォーマンスを得たい人に特にオススメです。
詳細はこちらをご覧ください。

最小限の代理人手数料で手間と拒絶のリスクを抑えることができるなら、総合的に安くなりそうだね!

Amazing DX®について

(1)商標調査
誰でも無料で簡単に商標調査、商標検索ができます。調査だけなら会員登録も不要でご利用いただけます。ご希望の商標を出願しても、特許庁で既に似た商標が登録されていれば、権利を得ることはできません。そのため、商標をいきなり出願するのではなく、まずは先に似た商標が登録されていないかを調査することが大切です。

Amazing DX®の商標検索機能を使えば、希望する商標と同一または類似の商標がすでに特許庁に登録されているかどうか確認することができ、希望する商標の登録可能性を〇▲×でその場で簡易判定します。ただし、Amazing DX®は、登録性の判断が比較的明らかな案件のみに対応しておりますので、詳細な調査、追加のコメントを希望される場合は当所商標専門弁理士が個別に対応します、チャットでお気軽にご相談ください。ご相談後、個別対応となった場合は、通常料金の費用が発生します。

(2)商標出願
出願のご依頼には会員登録が必要です。必要事項を記入のうえご連絡をお願いします。弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARKが代理人としての重責を担います。また希望される場合は、Amazing DX®ではなく、フルサービスの「Premium」プランや、低価格戦略リーガルサービス「LCS🄬」をご提案することも可能です。
詳細はコチラ

(3)外国商標出願
HARAKENZOは海外出願を得意としております。外国出願を検討される方には別途お見積りを差し上げることが可能です。貴社の海外進出についても、ご活用いただけますと幸いです。
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ロゴの商標登録を検討されている皆様へ

法律事務所への依頼となると「費用がかかる」「お堅い人ばっかりで話があわない」と二の足を踏んでしまうこともあろうかと思います。その点、弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARKがご提供する「Amazing DX®」では驚きの低価格を実現していますし、商標弁理士とはチャットでもご相談可能ですので、初めての方でもお気軽にご利用いただけます。
もちろん、もっと手厚いサービスや更なるアドバイスを希望される方には別途ご案内、ご対応させていただきますので、一度ご相談ください。

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この記事の監修者:
HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
大阪法務戦略部長 八谷 晃典
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