ご自身で商標出願する場合

・特許庁管轄のウェブページで検索
・区分等専門的な事項をご自身で入力
・検索結果をもとにご自身で登録可能性を判断

弁理士に依頼する場合

・弁理士が適切な区分を選定
・弁理士が登録可能性を判断
・費用の他やりとりの手間が発生
・費用のお支払は一般的に銀行振込

ご自身で商標出願する場合

・願書記載方法を調べてご自身で願書を作成
・オンライン出願をできる環境を設定してオンライン出願、または、特許印紙を購入して特許庁へ郵送もしくは持参
・郵送・持参した場合には別途電子化手数料の納付が必要

弁理士に依頼する場合

・弁理士が願書を作成・特許庁へ提出
・費用の他やり取りの手間が発生
・費用のお支払は一般的に銀行振込

ご自身で商標出願する場合

・法律的な拒絶理由をご自身で検討して対応
・ご自身で対応できない場合には、限られた期限内に対応可能な弁理士を探す必要あり

弁理士に依頼する場合

・知的財産の専門化である弁理士が対応

ご自身で商標出願する場合

・登録許可後期限内に登録料を納付要
納付を忘れると出願が却下される
・特許庁指定の様式で納付書を作成
・特許印紙を貼付して特許庁へ郵送または持参

弁理士に依頼する場合

・登録許可が出たらお知らせ
・お客様の意思を確認の上弁理士が納付手続
・費用のお支払は一般的に銀行振込

ご自身で商標出願する場合

・特定の期間に更新要。10年毎の更新なので管理が大変。手続を忘れると権利が無くなる
・特許庁指定の様式で更新申請書を作成
・特許印紙を貼付して特許庁へ郵送または持参

弁理士に依頼する場合

・更新期間が近づいたらお知らせ
・お客様の意思を確認の上弁理士が更新手続
・費用のお支払は一般的に銀行振込

ご自身で商標出願する場合

印紙代28,400円～

弁理士に依頼する場合

約20万円